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千葉大学医学部付属病院 「認知行動療法センター」を開設



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千葉大学医学部付属病院は精神療法を専門に手掛ける「認知行動療法センター」を開設した。不安障害など心の病気の相談件数が増えていることに対応する。従来はカウンセリングを相談事業と位置づけてきたが、今後は医療として本格的に取り組む。国立大学病院でこうした部門を設けるのは初という。

認知行動療法は患者との面接を通じて考え方や行動を見直し、感情の問題を解決する心理療法の一種。近年では不安障害やうつ病など心の病気に加え、不眠症や慢性的な痛みにも効果があるとの報告がされている。

認知行動療法センターでは医師の指導のもと、臨床心理士が同療法を提供する。原則として週1回、50分の個人面接を16~20回程度実施する。公的医療保険は適用されないため、料金は1回あたり1万円となる。

従来は千葉大の研究所で認知行動療法を手掛け、昨年度は約120人に1800回ほどのカウンセリングを実施した。



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